一人暮らしで話し相手がいない人は話し相手が欲しい時どうしてる？

周りがリア充ばかりで･･･

一人暮らしを始めたころは、同じ状況の仲間と集まってよく遊んでいたけど、気づけばみんな彼女ができてリア充に･･･。

休みの日に連絡しても、返事が返ってくるのは深夜や翌日。なんだか、ものすごく孤独を感じて、最近はほとんど家に籠ってる。話し相手がいれば･･･と思うけど、なんかもう諦めてしまっている自分がいる。

休日が怖い

仕事が忙しく、帰宅は21時を過ぎることがほとんどで、休日も急な呼び出しに備えて、家で過ごすようにしています。

そのため、友達とも疎遠になりつつありましたが、忙しいから仕方ないと気にしていませんでした。

ところが先日、コンビニの店員さんと少し話す機会があり、その時、妙にうれしかったのです。後で気づいたのですが、同僚以外の人と話したのは、かなり久しぶりだったのです･･･。

プロジェクトもあと数日で終わり、その後はまとまった休日をもらえることになっていますが、話し相手がいない状況に気づくと、休日が来るのが怖くなりました。話し相手がほしいです！

家族のありがたさを痛感

中学生のころから、人付き合いが面倒になってきて、他人との距離を取るようになったけど、大学生になって少し後悔した。

というのも、家族がいたときは、友達がいなくても、家族が話し相手になってくれていたけど、一人暮らしになると本当に一人で、話し相手が誰もいないからだ。

今さらながら、家族のありがたさを痛感した。まだ一人暮らしを始めたばかりだから、これから頑張って人付き合いもしていこうと思う。

チャットに参加

一人暮らしで、話し相手もいなくて寂しいですが、友達もそう簡単に作れるわけではないので、私はチャットに参加して寂しさを紛らわせています。

今は、仮想通貨取引所のチャットにはまっています。取引所の登録をしたのも、チャットが楽しいという噂を聞いたからで、仮想通貨の取引はほとんどせず、チャットばかり見ています。

そのチャットには、昼夜問わず常に誰かいるので、寂しいな、暇だなと思ったら、すぐにチャットを開くのがクセになりました。

ペットを飼った

一人暮らしを始めて、最初は「自由だ！」って盛り上がっていたけど、慣れてくると寂しいと感じる日が増えてきた。ただ、すぐに友達を作れるようなキャラじゃないから、ペットを飼うことにした。

僕の住んでいるアパートは、猫や犬が禁止だから、ハムスターを飼うことにした。ハムスターと会話できるわけじゃないけど、ハムスターがいるだけで、寂しいと感じる日はかなり少なくなってきた。

そこに自分以外の生き物がいるだけで、気持ちが満たされているんだと思う。

母に電話する

話し相手が欲しいと思ったら、とりあえずいつも母に電話します。母は、とにかくおしゃべりが好きなので、こっちが何も言わなくても、ずっとどうでもいい話を話し続けてくれます。

一緒に暮らしている頃は、それを聞くのが面倒で仕方なかったけど、今となっては、それを面倒と言っていた自分が贅沢に感じます。母の話を聞くと、いつの間にかおなか一杯になって、しばらく誰とも話さなくていいやと思います。

ゲームに没頭！

転勤して間がないので、まだ友達もできず、休日はいつも一人部屋に籠っています。そして、朝から晩までゲームに没頭しています。

自分は、話すのがあまり得意じゃないし、前に住んでいた場所でできた友達も、ゲーム好きな子が多かったので、SNSでやり取りをするよりも、オンラインゲーム上で絡む方が楽しいです。

行きつけの店をつくった

もう結婚適齢期も過ぎ、このまま一生一人で生きていくんだろうなと思ってから、話し相手が欲しい時は、外に出るように心がけていた。サークルやボランティアに参加したりもしたけど、家庭がある人がほとんどで、余計孤独を感じすぐにやめてしまった。

結局、今一番の話し相手は、行きつけのお店のおばちゃんだ。庶民派の定食屋でカウンター席もあり、１人で食事に来る人も多いため居心地も良いし、おばちゃんも時間があれば話し相手になってくれる。

最近は、常連同士で話すことも増えてきて、休日は昼も夜も通ってしまうこともある。自分の人生において、欠かせない場所になった。