女性に意外と多い?ラインが苦手・嫌いな女の特徴と対処法とは?
- 2018.08.17
- 人間関係
ライン嫌いは女性に意外と多い?ライン嫌いな女性との付き合い方をまとめました。
ここではラインが苦手な女性の特徴やラインが嫌いな女性への対処法など、ラインにまつわる実体験を集めています。
ライン嫌いな女性とのやり取りの際にぜひ参考にしてくださいね。
ラインが苦手な女の特徴
女性はSNS好きなイメージもありますが意外とSNS嫌いな女性も多いものです。ラインも例外ではなく、ラインが苦手な女性にしつこくラインを送り続けると嫌われてしまうこともあるので要注意!
まずはラインが苦手な女の特徴を知り、身の回りの女性がその特徴に該当しないか思い返してみましょう。
・文字を打つのが遅くて返信が遅い
俺が前に付き合ってた彼女はスマホの操作自体が苦手で、文字を打つのがびっくりするくらい遅かった。だからラインを隙間時間に返すってことができなくて、きちんとスマホと向き合える時間が確保できないと返信が来なかった。だから俺が連続でラインを送ってくるのがすごく面倒で負担だったらしい。・既読がつくのが面倒だから通知をオフにしている
ラインの通知をオフにしてる女知ってる!既読がつくと返信ないのを責められるから、時間に余裕ができたときにライン開いてメッセージ確認するんだって。だから急用は電話かメールにしてって言われた。・電話はよくかけてくるけどラインはあまり送ってこない
僕の彼女はラインが苦手で電話派です。女性はSNS好きだという先入観があってラインで連絡を取っていたけれど、よく考えればラインはいつも自分から。彼女からの連絡は電話ばかりでした。付き合って半年後くらいにラインが苦手と聞いたときはものすごく反省しました。・スタンプで返される
俺がどれだけ長い文章をラインで送っても帰ってくるのはスタンプ1個とかよくある。真意がわからないって俺がよくキレてたけど今思えばラインが嫌いだったんだろうなって思う。・長文のラインにキレられた
顔が見えない状況でラインをいっぱい送られても意図が分からないとキレられたことがあります。確かにラインの文章って短いし読み手の気持ち次第で受け取り方が変わるから、難しいなって思いました。男より女の方が軽い感じのやり取りが苦手なのかもしれませんね。ラインが苦手な女性に対する対処法
ラインは便利なので主な連絡手段として使用する人が多いです。そのためメールや電話を利用した連絡は面倒だと感じる人もいますよね。
しかしラインが苦手な女性に対してしつこくラインを送るのも考え物です。そこで、ラインが苦手な女性への対処法や注意点を紹介した体験談を集めました。
ラインが苦手な女性に嫌われないためにも一通り頭に入れておきましょう。
・相手のペースを乱すのだけは避ける
ラインが苦手な女の子が既読スルーばかりして、「なんで早く返信してくれないの?」って聞きたくなるけどそこは我慢。急ぎの用事があるなら電話とか他の連絡手段を使って、ラインの返信を促すのだけはやめた方がいいと思う。・既読スルーに慣れる
ラインの返信がないともやもやするけど、既読スルーに慣れるのも1つの手。読んでくれただけいいやって思えたらこっちもストレスを感じなくなるしね。それに俺も既読スルーしていいんだって思ったら気が楽になった。ラインの使い方は人それぞれだからお互いに求めすぎないようにするのが一番。
・返信が欲しい時はちゃんと伝えよう
ラインが苦手だったり嫌いでも悪い人というわけではないので、返信が欲しいと書いてればきちんと返信をくれる人が多い気がします。そもそもラインを頻繁にチェックしない人には無意味ではありますが…。あと、冒頭に「要返信」と書いておくと通知を見てすぐ開いてもらえる可能性が高くなるのでおすすめです。
・ラインを使うのは最低限にする
僕の彼女はラインが苦手だから画像やリンクの共有以外は電話でのやり取りがメイン。ラインが苦手なのにラインで連絡するのって微妙じゃないですか。ラインよりはショートメールの方がいいって言うから、ちょっとした用事はショートメール使ったりもする。彼女の望むツールで連絡を取るのが一番簡単な対処法だと思う。
・ちゃんと伝えたいことは会って伝える
ラインに苦手意識がある人と知らずラインで告白して失敗した。そこで学んだのが、ちゃんと伝えたいことは面と向かって伝えることが大切だということ。フラれた後にラインが苦手で、ラインを使った告白じゃなかったらOKだったのにって噂で聞いてショックだった。確かに苦手意識があるツールで告白されても引くよね。
ライン好きかどうか見極められるまでは、大事なことはちゃんと会って伝えた方がいいと思った。
ラインをどう思うか聞いてみるのもおすすめ
ラインの連絡先を交換する際に、ラインをどう思っているのか聞いてみるのがおすすめです。ラインは面倒くさいなどの声が聞かれたら、ラインの頻度などについて少し話をしてみるといいですね。
ライン好きな人がライン嫌いの人の要望に100%応える必要はありませんが、やはり嫌いなものを受け入れる方が負担は大きいです。相手の意見を尊重しお互いストレスのない付き合いができるといいですね。
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